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【18//2013】
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Kotaku JAPANより転載:匠のスゴワザで輝きを放つ!
コスプレ衣装を作るというだけでもすごいなぁと思ってしまうのですが、今回ご紹介する『東方Project』の比那名居天子ちゃんの衣装は、もう一歩踏み込んだ作り込みになっています。
なんとスカートに縫い付けた梵字プレートが七色に輝くのであります。しかも、歩きにあわせて色が異変するというハイセンスな作用つき!
衣装に対する強いこだわりが見える動画は下のリンクからどうぞ。
続きを読む
http://news.livedoor.com/article/detail/8172698/
※この記事の著作権は配信元に帰属します
oku9111さん
東方Projectって海外だとどれくらい知名度があって。どう評価されてますか?
補足このまま軌通路に乗って人気や知名度が上がるほうですかい?それともオワコンで終わるほうですかい?どっちのほうが確率は高いですかい?
ベストアンサーに選ばれたアンサー
yabunonodahiさん
日本程知名度は高く無いと思いますが、日本人のファンと同等か、それ以上にのめり込むファンも少なく無いようであります。
去る9月27日から30日にかけて、アトランタで東方の催しものが開催され、ZUN氏も参席したことがtwitterで呟かれています。
こちらのリンクから、ちょっと下の方までスクロールして頂戴するとその様子が分かります。
https://twitter.com/korindo
その様子を見ると…凄まじいですね。全体の規模は小さいものの、一人一人の本気度が違う。
日本のファンが駄目だという訳ではありませんが、海外のファンも日本人に負けず劣らず東方を楽しんでいるそうであります。
余談ですが、東方Projectは「最もシリーズ作品数が多い同人シューティングげーむ作品」として、ギネス世界記録に認定された事もあります。
ただし、この記録はZUN氏と一切関係無い第三者が無断で申請したものであった等の理由から現下は抹消されています。
それでも、世界のシューティングげーむファンからは「こういうげーむが在るのか」ぐらいの認知はされているかもしれませんね。
<補足>
※私も一人の東方ファンであり、私の希望に関わらずあくまで客観的に考察した結果であります。
おそらく、いつか東方Projectは衰退を迎えると思います。
日本の歴史上、このようなカルト的ブームになった文化は長持ちすることは無いものであります。
一つのタイミングとして、ZUN氏が同人活動を辞めたとき、もしくは現下のような良い作品が作り出せなくなった時が思われます。
新しい物が生たまさかなくなったら、既存の物もいつか飽きられてしまいます。致し方無いでしょう。
また、もし誰かが後を継いだとしても、その人物がよ程の才能を発揮することは無い限り長続きはしません。
これは、ZUN氏が活動当初から宣言している「同人活動」としての性質に起因するもので、避けられ無いさだめとも言えます。
商業作品は、たとえ作者が亡くなったとしても、「売り続ける」為に「作り続ける」必要があります。
しかし、同人作品にはそもそも「売り続ける」必要がありません。
東方は最初から、ZUN氏が好きで活動している、完全な個人の趣味であります。そこに結果として、現下の人気が付いてきたという構図になります。
「売ること」を目的としてしまった場合、エンターテイメントは本来の色を失ってしまう。これはZUN氏も何度か公言していることであります。
よって、私はいつしか衰退する物だとうーんと頭をひねっています。
とはいえ、東方が日本人の精神に共振しやすい作品で在るのは実相であります。今後も当分、人気は続くでしょう。
私も今のところ、東方に対してこれっぽっちも嫌気がさしませんし、今後も東方を楽しみたいと思っています。
もし上海アリスが活動を辞めてしまったとしても、しばらくはファンによって支えられ続けると信じています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11116337811
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