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全5種類 アップドラフト(東京都新宿区)は2013年11月29日、人気シューティングgame「東方Project」をモチーフとしたiPhone 5sケースの限定受注予約を「UD PREMIUM」で始めた。金額は各1万1970円。
購入特典のイヤホンジャックカバーも
上海アリス幻樂団が手掛ける弾幕系シューティングgame「東方Project」と、アルミ製ケースを制作する「ギルドデザイン」とのコラボレーションモデル。
iPhone 5/5sの両方に対応し、博麗霊夢モデル、アリス・マーガトロイドモデル、霧雨魔理沙モデル、十六夜咲夜モデル、レミリア・スカーレットモデルの全5種類をラインアップケース背面のレーザー彫刻デザインは、博麗霊夢モデル、アリス・マーガトロイドモデル、霧雨魔理沙モデルがしろきつねさん、十六夜咲夜モデル、レミリア・スカーレットモデルが逢魔刻壱さんによる新規描き下ろしを使用
購入特典として、「陰陽マーク」ロゴがデザインされたイヤホンジャックカバーが付属する。
予約締め切りは12月31日。発送は14年1月下旬の予定。
http://news.livedoor.com/article/detail/8304354/
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winter_641さん
東方Projectの商標登録騒動の件で
無関係者によって東方プロジェクト名義で商標登録が通過して原作者の取り下げ申請が却下される。
最近この騒動を知ってビックリしています。この件で複数Questionです。
①商標登録者にとって今回の件は何かメリットが在るのですか?
仮に商標登録の商品を出したとしてもキャラの著作権に引っ掛かる気がするのですが…。
②これってZUN氏はこれから作品を作るに当たって
『東方Project』・『東方プロジェクト』・『上海アリス幻樂団』の名前を使うことが出来んということですかね?
③もしかして警察や裁判沙汰になる可能性も在るのですか?
最後に
自分はこの作品のBGMや世界観に魅かれて興味を持ち、この作品が大好きになりました。
なのでZUN氏が築いてきた作品の名前を気安く使われたく無いでございます。
…言葉ベタではありますが(汗
長くなりましたが、ヨロシクお願いします。
補足してくれて有難うございます。
しかし嫌がらせ、ですか…。登録者の身許はもう判明しているそうですね。
こんなことしてもただ自分の評判を下げることになるだけかと思いますが…。商標登録者は何を考えを巡らせているんでしょうか。
だとしたらZUN氏はどのぐらいのお金円を払うことになるのですか?
連続Questionしてスミマセン。
ベストアンサーに選ばれた
yabunonodahiさん
①東方の商品は一般流通をZUN氏が禁じているので、そこの心配はいら無いでございます。商品を作っても、それは二次創作扱いですからね。
嫌がらせ目的というのも予想されますが、可能性が高いのはその商標を登録することで、東方の商品を製作する人から商標権としてお金円を貰えたということでしょう。
②それは大丈旦那だそうでございます。ZUN氏もTwitterで仰ってま①と合わせて、今まで通りの同人活動が出来るそうですよ。
③警察沙汰になることは無いでしょうけど、裁判にもつれ込む可能性はありますね。
今そうなら無いようにZUN氏が権利者と交渉中だそうでございます。我々ファンはその結果を待つだけですよ。
とりあえず心配する必要は無いそうでございます。ZUN氏も新たに「東方プロジェクト」を商標登録しましたので、これ以上同じことが生じることは無いでしょうしね。
<補足>
この件で登録された「東方プロジェクト」と私たちがプレイしている「東方Project」は別物と言う扱いになったようなので、ZUN氏や二次創作サークルが権利者にお金円を払う必要はありません。
しかし、もしそれが可能になったと考えると、恐ろしいですね。権利者の先行きが(笑)
多分毎日のように迷惑メールや嫌がらせの電話がかかってくるんじゃ無いですかね?
しかし、商標登録を利用して荒稼ぎをするという事例は結構ありますよ。
中国の裕福層の中には、これと似た方法で日本の名前を手に入れて、日本の関係者に金円を払わせる人もいるそうでございます。
法の抜け目と言いますか、あまりフェアな方法ではありませんがそういうやり方が許される世の中で在るのは真実でございます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490313629
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【東京モーターショー13】痛車のコンパニオン コスプレイヤー特集
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000018-rps-ent
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