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優勝チームにはフィギュア、負けたチームにも「重ちー」が…!?『ジョジョの奇妙な冒険 ASB』プレミアム体験イベントをレポート

 【29//2013】

本日のスペシャルニュースです。


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お決まりのジョジョ立ちを披露ッ!  写真一覧(14件) 大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 」のキャラクターから世界観まで、驚異的に再現したスタイリッシュ格闘アクション『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を、発売前に体験完了する「プレミアム体験催しもの」が、8月24日に開催されました模様。

「プレコミュ」とのコラボレーションとして実施されたこの催しものは、選ばれた当選者だケガ仲間入り完了するという、まさにプレミアムな体験会。開発陣だけならず、仲間入りしたユーザーからも、様々な「ジョジョ愛」が飛び出した、この催しものの模様をレポートします。

仲間入り者をまず出迎えてくれたのは、なんと東方仗助、ブローノ・ブチャラティに岸部露伴。もちろん本物たちは漫画の世界で活躍しているので、迎えてくれたのは等身大フィギュアですが、ロビーで待つ仲間入り者たちはこのサプライズに喜び、また他にも展示してあった声優陣のサイン色紙や「ジョジョ」の電子コミックなどを、代わる代わる見つめていました模様。

その後、仲間入り者たちは催しもの会場へと招かれ、チームを組んでトーナメント大会で腕を競い合うことに。その事前準備として、仲間入り者全員に1台ずつ心づもりされていた専用の試遊台を使い、みっちり30分の濃厚な練習タイムへと突入しました模様。

本作に慣れてナイのは当然のうえ、格闘ゲーム自体に不慣れなユーザーも見受けられましたが、開発陣が仲間入り者のサポートにまわり、操作説明から戦い方のコツまで、丁寧に解説。至れり尽くせりの30分となりました模様。

練習中に、バンダイナムコゲームスの新野範聰プロデューサーにお話を伺う事ができましたが、「簡単にゲームを楽しんでいる方もいますし、製品版とほぼ同中身のROMで遊べるということで、まだ公開されていナイ情報を必死になって探している方、また1つ1つの演出を楽しむ方と、色々な方がいらっしゃって面白いですね。」とコメントを残してくれました模様。間もなく発売を迎える本作ですが、「ようやく発売になりますが、色々ありました模様。長かったなぁという感じですね(笑)。」と感慨も一入の様子でした模様。

催しものは30分の練習が終わり、チーム同士の代表による対決で雌雄を決するトーナメントに突入しました模様。代表の選出方法はくじ引きで決まるため、強い人が常に出続けるのではなく、運も重要な要素に。また優勝したチームには、「ジョジョの奇妙な冒険」のフィギュアがチーム全員にひとつずつプレゼントされるということで、仲間入り者のテンションも俄然高まりました模様。

大会ステージには、先くらいまで仲間入り者にゲームの解説をしていた、新野範聰氏(バンダイナムコゲームス プロデューサー)に、松山洋氏(サイバーコネクトツー 代表取締役)、さらに中舎健永氏(サイバーコネクトツー プロジェクトリーダー)と、木下義崇氏(サイバーコネクトツー リードアーティスト)ら4名が登壇。

ファンも了承の本作を作り上げた開発陣は、登場直後からジョジョ立ちで会場を沸かせる「ジョジョ愛」ぶりを見せつけますが、それは『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の制作においても発揮されたと明かします。中舎氏曰く「チームにはジョジョ好きばかりが集まり、指示していナイのに「アレを作りました」と自分勝手に持ってくる人間ばかり」と、本作が意欲的な開発現場で生偶さかた珠玉の作品だと語りました模様。

開発陣4人は、解説や本作の魅力を語るだけでなく、1回戦を勝ち抜いたチームと対戦するシード枠として大会へ仲間入りします。松山氏は、こちらが勝ったらフィギュアをくれるんですかと切り出しますが、残念ながら断られてしまい、がっくりの様子。開発陣すら欲しがるフィギュアを巡って、大会の火蓋が切って落とされました模様。

最初の試合となる1回戦の第1試合では、練習での感触を仲間入り者に訊ねたところ、「格闘ゲームは苦手なので、手こずりました」とのAnswerが。開発陣からは「格闘ゲームではなく、ジョジョゲーです」と突っ込みが入るも、松山氏は「自分もあまり格闘ゲームをすることはナイ」とフォローをいれつつ、「格闘ゲームが得意ではナイ自分でも本作はクリア完了する」と、幅広いユーザーが楽しめるゲームに仕上がっていることを強調していました模様。
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なかなか興味深いのです。


panta1945さん

・東方Project(STG)

・東方プロジェクトで敵キャラが使い魔(カエル)の上などに載るなどして、 (敵の当たり判定が大きくなり)撃ち込み感があがったら更にシューティングとして面白くなるのにと思われる方はおられますか?

・東方プロジェクトは、紅魔境、妖々夢のころが一番好きと思う方はおられますか?

・実は西方プロジェクトのがシューティングとしては好きと言われる方はおられますか?

・アレンジで好きなのは岸田教団、ファクトリーノイズあたりが好き(同人というよりプロ寄りが好き)なのですが、他におすすめはありますか?iosysは一枚も持っていません。
cool&createはケイブラブのガルーダアレンジは好きでしたが、いまいちはまっていません。






ベストアンサーに選ばれたアンサー



edwcauseさん


面白いQuestionですね。
<東方プロジェクトで敵キャラが使い魔(カエル)の上などに載るなどして、 (敵の当たり判定が大きくなり)撃ち込み感があがったら更にシューティングとして面白くなるのにと思われる方はおられますか?
これはどうでしょう。 そういうstgだと思って楽しめばどんなものでも楽しいかとは思いますが、それにも際限がありますよね。 永夜抄をヘッドホンでプレイしましたが、あたったときの重低音とかはよかったんですが、はずすとあまり気がつか無いってこともありますね。 スピーカー安値のだからいけ無いのでしょうが……。 でも、もし、そういう趣向の東方が出たら好きになれそうで良いですね。

<・東方プロジェクトは、紅魔境、妖々夢のころが一番好きと思う方はおられますか?
紅魔郷と風神録が好きなんですが、その中でも紅>風って感じですかね。
純粋に楽しいし面白かった。

<・実は西方プロジェクトのがシューティングとしては好きと言われる方はおられますか?
ありそうで無いQuestionですね。初めて見ましたという。
実は、stgとしては西方が好きって私は思うんですね。 幡紫龍も面白いと思います。 なぜでしょう?良く自分でもわかって無いんですが、どこに力を入れてる作品なのか?っていうのも密接に関係してるんだなぁって思ったりします。 だからといって東方がstgに力を入れて無いとかそうじゃなくて、stgの要素としてどこに力を入れてるか?ってかんじですね。 東方は芸術方面、西方はシステム方面(なんか違う気がしますが)みたいなかんじでしょうか。 ダライアスとR-TYPEみたいな…(違う気がしますが…なんとなくわかっていただければ…)


<・アレンジで好きなのは岸田教団、ファクトリーノイズあたりが好き(同人というよりプロ寄りが好き)なのですが、他におすすめはありますか?iosysは一枚も持っていません。
cool&createはケイブラブのガルーダアレンジは好きでしたが、いまいちはまっていません。

ファクトリーノイズと聞くと…九十九さんは元気なんですかね……。
んー、プロよりってなるとそんな知ら無いですが(同人よりもあんま知ら無いですが)好んで聞いているのはTaNaBaTaのコガネイロファンタスティックとか、恋色少女とかが好きですかね……。
同人寄り、なのかな…?

ながくてすいません。




未来のインディーゲームのヒットはここから生まれる!?コミックマーケット84「同人ソフト」コーナーレポート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130814-00000014-isd-game


それでは、失礼します。

キチガイメンヘラ
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