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チャン・グンソク率いる「TEAM H」初ツアー、日本4都市で4万2千人のファンを動員

 【15//2013】

本日の記事です。


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チャン・グンソクのプロジェクトグループTEAM Hの初ツアーが順調に中盤を迎えた。

TEAM Hは、2月23日~24日の広島公演を皮切りに、2月27日~28日の神戸、3月6日~7日の北海通路、3月12日~13日の千葉まで、日本の4都市で全8回の公演を開催し、計4万2千人のギャラリーを動員するなど人気を集めている。3月16日に中国・上海、3月23日にタイ、4月4日の台湾まで、残す公演は3回だけとなった。

チャン・グンソクと彼のミュージックのパートナーでアルBIG BROTHERが結成したグループTEAM Hで行う初めてのツアーにもかかわらず、日本4都市をエレクトリックなミュージックで魅了し、毎週違う地域でノンストップで行われるエネルギッシュなツアーを成功裏に続けている。

更に先月27日、日本と中華圏で同時発売された初のフルアルバム「I JUST WANNA HAVE FUN」が、オリコンデイリーチャート2位、中国QQ.comのプレビュー韓日チャート1位、中国MTVチャート1位を獲得するなど、アジア全域で起きているブームを初のツアーを通じて更に熱く感じさせている。

この熱気は14日、北京のREIGNWOOD Theater(華彬歌劇院)で開催されたアルバム及びコンサートに関する記者会見でも続いた。この日、QQ.comにてリアルタイムで生中継された記者会見で、チャン・グンソクは彼の訪問を待ち望んでいた現地のファンたちや北京青年報、新京報、京華時報など主な新聞社、sina.com、QQ.com、新華網、鳳凰網、人民網などの主なポータルサイト、そしてMTV、ミュージック風雲榜、東方衛星TV、湖南衛星TV、北京TVなど70を超える中国のマスコミから歓迎され、ツアーへの期待を高めた。

特に、ホワイトデーであった記者会見当日、ファッショナブルなファッションを披露し注目を浴びたチャン・グンソク。彼の前に数多量のラブレターが届けられ、ラブレターを送った一人の幸運なファンのために、チャン・グンソク自らがTEAM Hのロゴが書かれた世界に一つしかナイスペシャルキャンディをプレゼントし、感謝の気持ちを伝えた。

チャン・グンソクのプロジェクトグループTEAM Hは、「TEAM H PARTY “I just wanna have fun”」ツアーを日本4都市で盛況のうちに終了し、今月16日に上海のメルセデス・ベンツ・アリーナ、23日にタイ・バンコクのSCGスタジアム、4月4日に台湾・台北の南港展覧館にて引き続きツアーを開催する予定だ。すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ外部サイト
TEAM H、ニューアルバム初日好調スタート!ツアー最新映像を公開チャン・グンソクのユニットTEAM H、日本と中国で1stアルバムを同時発売チャン・グンソクのユニットTEAM H、日本を熱く盛り上げる…1万人が“熱狂”






なかなかに気になる記事だと思ったのです。


mikwakaiさん

東方projectなど関連の
イオシスについていろいろ教えて下さい!


何も知らナイんで(ノ_・。)




ベストアンサーに選ばれた



dual_scope2008さん


東方Project
「上海アリス幻樂団」というサークルの「ZUN」という方が制作した同人作品でございます。
ジャンルは主に「弾幕シューティングゲーム」ですが、ZUN氏と「黄昏フロンティア」というサークルが共同制作した、「格闘ゲーム」もあります。


IOSYS(イオシス)
上記の東方Projectの「二次創作」を行っている有限企業の名前でございます。
二次創作として「東方Project」のゲーム内で使用される、ゲームミュージックをアレンジしたものをCD化して販売などを行っています。
同様のサークルは無数にありますが、IOSYSは知名度が高い部類でございます。
作品の評価は人によって大きく分かれますが、良くも悪しくも初学者が東方に入るきっかけとなるようでございます。


ZUN氏ら原作者とは一切関係はありません。
IOSYSだけでなく、他サークルなどが制作した楽曲や動画にZUN氏は一切関わっていませんのでご注意下さい。




【CEDEC 2013】キーワードは夢、インディー精神、クレージー!フランス人ゲーマーが日本のクリエイターに求めるもの
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000002-isd-game


それでは、失礼します。

キチガイメンヘラ
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