キチガイでメンヘラな私が、気が狂ったときに書くチラシの裏。 普通の時に普通の記事を書く事もある。キチガイだし。

私の好きな映画、「17歳のカルテ」の原作です。
これがノンフィクションの自伝というのが凄いって思って炊けども、
私も精神病にかかった事で、キチガイっぷりがわかるようになった。


私、実はおかしくなる前は、図書館で司書として仕事をしていました。
だから本とかにはちょっと詳しかったりします。ｖ

映画が先か原作本が先か。
映画化された作品にはこんな質問が良くあるよね。
原作のほうがいい。映画のほうがいい。 私は映画が先だった。
アンジェリーナ・ジョリーのカリスマ的な演技が輝くステキな作品。
この作品は映画から知った人も、本から知った人もどちらも納得して楽しめると思う。

もし、これを読んで、いろいろ考えさせられたなら、
映画の方も、楽しく視聴できるのではないでしょうか。

是非手にとって読んで貰いたい一冊です。

私は、去年の11月くらいから神経科に通ってるんですよ。
ちょっといろいろ事情がありましてね、

失恋したり、仲間だった人に裏切られたり、
悪質なネットストーカーにつかまったりと、色んなことが重なりまして。

そんなこんなで、鬱状態＋毎日酒を飲みまくって、
イライラしたり落ち込んだり、手首切ったり、プリン食べたり本読んだりゲームやったりと。
いろいろあって、神経科に通うようになりました。

最初は鬱病だとず～っと思ってたんですね。
実際に鬱の症状が大変強くでてまして、1日中落ち込んでないてたり。
で、まあ病院に通って半年くらいたって、
「適応障害」というふうに認定されました。

適応障害っていうのは、鬱症状も含まれた病気なんですね。
鬱病との区別が非常につけにくい。
ただ、なんらかの明らかな事情があって、
こういう症状になった人が適応障害らしいです。
理由のある鬱？とでもいいましょうか。

まあ詳しい症例やなんかは、
http://a923ht.com/tekiousyougai/entry2.html
こちらのサイトを見て貰うと解りやすいです。

つまり簡単に言うとですね、私は「メンヘラでキチガイ」と認定されたわけです。
そこらの自称メンヘラキチガイとは、一味違うぜっ。
って感じなのです。

で、ですね。
こういうブログって普通の人が、普通に生きてる日記を書いてるのを見ても
ち～～～っとも面白くないじゃないですか。
自慢してたり、どこどこ旅行いった～とか？
勝手に行ってろよ報告すんな、って感じじゃないですか。

それよりも、私みたいなメンヘラでキチガイの人間が、
キチガイっぷりを発揮して、
わけのわからない事をぎゃーぎゃー言ってるのを見る方が面白いと思うんですよ。
ほら、怖いもの見たさってやつ？

ま～そんな理由で書き始めたんですけどね。
実際はアフィリエイトでもやって、ちょっとでもお金入ったらな～とかもありますが。

メンヘラでキチガイなので、もちろん仕事なんか出来るわけもなく、
とんでもない貧乏生活を送っています。

だれか援助してくれーーー。

寄付はこちらへ、とか言ってメアドでも晒してたら寄付くるかなー？
などとふざけた事を考えつつ、今日の食事はプリン一個で我慢なわけです。

あ～援助してほしいわｗｗ

暇ですね・・・。
私はキチガイメンヘラニートなんで、いつでも暇なんですよ。

かといって、何かをやる気力もまったくなくてね。
お金もないから外に出てもすることないし。

こうやってブログとか書いてると、
いい暇つぶしになって良いですね。

最近、援助してくれる人を求めて、
出会い系をいろいろ当たってたんだけど、
詐欺ばっかりで嫌になるね。
5000万やるとか、白のフェラーリで迎えに行くとか、一回200万円だとか。

世の中気持ち悪いね。
こんなんばっか見てると、何も信じられなくなりますな。

誰か、私を援助してください。

sntnsnt

しかし最近は人間の嫌な部分ばっかり見てるなぁ。
06-14 21:48

無料でお小遣いを稼げる方法？http://freedegame.exblog.jp/
06-14 21:46

なんかＦＸ必勝法だか、攻略法だか、怪しいものがあるみたいっすよ！http://bit.ly/ciL3q1　まあ情報収集も力なので見て損はないのでは？
06-14 21:35

雨だあああああ！　雨だぞおおおおお！　しかしニートで引きこもりの私に隙はなかったなう
06-14 10:13

私は過去、いじめられたり無視されたり、
いろいろと酷い目にあった。
育った環境も自分の身体も、恵まれていなかった。

中高生あたりから、考え方がおかしくなった。
人生を諦める事にした。
楽に生きられるようにと考えた。

そう、何かを望むことをやめた。
絶望を味わいたくないから。

望まなければ絶望しない。
最初から手に入らないと解っているのだから、
望んではいけない。
得るものは極端に少なくなるが、失うものは無くなる。

そう考え、そう生きてきたつもりだった。


なのになのに、欲しいものが出来てしまった。
絶対に手に入らないと解っているものなのに、
本気でそれを欲してしまった。

わかっていたんだ。
何かを欲しがったら、絶望が待っているということを。
だからこそ、人間らしい生活もせず、
ただただ何も望まずダラダラ生きてきたつもりだった。

結局私は、それすらも出来ない出来損ないだった。

欲しがらない、望まない生活を続けてきた私は、
いざ欲しいものが出来たとき、
どうすればいいのか？がわからなかった。

我慢の仕方も、自制の仕方も、諦め方も、何も知らない。
ただただ、それが欲しいという感情に支配された。

残ったものは大きな絶望と後悔。
そしてさらに壊れた心だけ。

ああ・・・そうだった。
だから欲しがらなかったんだ。
だから諦めてたんだ。


でも。
それが欲しかったとき、
手に入れたいと思っていたとき、

私はとても楽しかった。


接したとき、触れたとき、
同じ時間をもてたとき、

私はとても幸せだった。


これで最後にするから。

だからこれだけは・・

望み続けてもいいでしょうか？
諦めなくても良いでしょうか？

そんな私を許してください。